最近のトラックバック

無料ブログはココログ

ちょっと本格的なハンドランチグライダーを製作

 先日からやり始めた紙飛行機の製作によって筆者の悪癖に火が付いたようで、俄然制作意欲が湧いてきました。昨日はアルソミトラ型紙飛行機を製作してみました。その波に乗って今度は少しばかり本格的なハンドランチグライダーを製作したくなりました。実は1ヶ月ほど前、久しぶりに三沢航空科学館におじゃました際に館内にあるグッズショップでハンドランチグライダーの製作キットを見つけ、帰りがけに購入していたのです。その時は民泊が暇になってからボチボチ製作しようかと思っていました。
P6242522 しかし、ここにきて製作意欲が湧いてきたのでついに昨日から手を掛けることにしました。画像にあるのは尾翼と胴体を組んだ部分と主翼となる部材です。大きさは一般にホワイトウィングスと呼ばれているオール紙製の紙飛行機より一回り大きなサイズです。胴体の主部材にはバルサ材が使われています。主翼と尾翼は全て紙製です。ご覧のように主翼にはキャンバーが付けられる工夫がされていてこの手の製作キットとしては本格的な仕様となっています。ただ、問題なのは主翼の製作です。組み立て説明書では主翼と補強材を貼り合わせてから手でしごいてキャンバーを付けてから胴体に接着するように記載されていますが、できれば貼り合わせる際にキャンバーを付けられるように整形した型板を予め準備してその上で貼り合わせれば無理のないキャンバーを付けられるはずです。

アルソミトラ型紙飛行機

 先日からボチボチと若い頃に一時夢中になったことがある紙飛行機の製作に励んでいます。筆者の悪い癖で何かやろうと思っていても実際に取り掛かるまで時間がかかります。ところが一旦取り掛かってしまうと今度はそれにハマってなかなか抜け出せなくなってしまいます。ちょうど火付の悪い花火に点火するようなもので火薬になかなか火が回らないのに一度点火してしまうと燃え尽きるまで止まらなくなるのと同じです。
 昨日までに手掛けていた紙飛行機の製作を終えました。しかしこの紙飛行機、前回述べたようにイマイチ基本設計に不満があって物足りなさがあります。そこで火薬に火が付いた勢いに乗ってもう少し紙飛行機の製作を楽しんでみることにしました。
P6232521 そして昨日の午後から製作していたのが写真の無尾翼機です。一般的に模型飛行機の分野で無尾翼機はとても飛行が難しい機体です。特に前後バランスの調整が難しく、かなり以前に骨組み構造の機体を試作したことがありますがうまく飛ばなかった記憶があります。ところが写真にある紙飛行機はなぜかとても安定した飛びっぷりを見せてくれます。このタイプの機体は一般にアルソミトラ型と呼ばれています。アルソミトラとは熱帯地方に生える蔓科の木でその実が熟すとフットボール大の実が割れて写真にあるような形状の種を風に乗せて飛ばすようです。その形状を真似ただけの紙飛行機が安定して飛ぶのはさすがと言わざるを得ません。この機体の特徴は翼後縁を跳ね上げていることです。この部分が通常機体の水平尾翼の役割を果たしているそうです。跳ね上げる角度によってヒラヒラと細かくピッチングしながら飛ぶ時とスーッと一直線に飛ぶ時があります。いずれにしても通常機体のような失速に入ることがなく自立安定性に優れた機体です。

数十年ぶりに製作の紙飛行機完成(・・;)

 ここしばらくいろいろとあって数十年ぶりに製作していた紙飛行機がなかなか完成しませんした。ここ数日手伝っていたニンニクの収穫作業も昨日で終わり今日は久しぶりに午前中からゆっくりとくつろいでいました。そこで今日は未完成のままだった紙飛行機を仕上げることにしました。仕上げると言っても部材同士をセメダインCで接着すればすぐ終わってしまいます。
P6222518 こちらが完成なった紙飛行機です。今回は紙飛行機専用の用紙がなかったので専用用紙よりやや厚みのある用紙とやや薄い用紙の2種類で製作してみました。2種類の用紙を使ってみた感想としては厚みのある方は腰が弱いような気がします。翼を胴体に接着すると厚みがある割には翼が下方にたるむ傾向があります。それに比べると薄い方は腰がやや強い印象があります。いずれの機体もまだ実際に飛ばしていないので果たして飛行性能がどちらが良いのか判断が付きません。

P6222516 ただ、今回製作した機体でいささか不満な点は胴体に翼を接着する翼根部の形状が真っ平らで翼の下面側にキャンバーを付けにくいことです。このままでは断面形状が平面翼になってしまうので飛行中の抵抗が大きいような気がします。もちろん翼端に向かってある程度のキャンバーは付けられますがそれでも翼全体の効率としてはあまり良くないと思われます。


P6222517 こちらは先日、訪問した三沢航空科学館内にあるショップで見つけて購入したバルサ胴タイプの紙飛行機の翼取り付け部です。こちらはあらかじめ翼取り付け部の断面形状がわずかながらキャンバーが付くようのりしろ部分がR形状に描かれています。この形状なら翼根から翼端に向かって理想的なキャンバーを付けることが可能です。たかが紙飛行機とは言っても、より高性能な機体を目指すなら工夫のしどころにいとまがありません。素材のままだと湿気のの多い日は湿気で素材に歪みが生じるため湿気を吸いにくくするために全体に薄くクリアラッカーを吹き付けするのが一般的ですが以前から考えていたことはFRPの製作で用いるエポキシ樹脂を塗布することです。この樹脂を使うことで翼もあらかじめキャンバーが付く型を準備してその型の上で樹脂を塗布して硬化させれば紙素材だけでは得られない剛性と正確な翌断面形状が得られるはずです。しかも後になってから歪みや捻れも起こりにくい理想的な翼を作れそうな気がします。筆者は未だに紙飛行機でサーマル(上昇気流)に乗せて視界没にした経験はありませんがいつかは体験したいものです。

今年4度目の孵化

 今朝、親金魚の水槽を覗くと孵化したばかりの稚魚が水槽ガラスにへばりついていました。どうやら今年4度目の孵化が始まっています。午前中に回収した稚魚は8匹だけ。前回3度目の孵化では50匹ほど回収しました。ところが前回回収した時点では合わせて80匹以上の稚魚が水槽内にいましたがこの10日あまりの間にどんどん数が減って20匹もいない状態になりました。そのわりには死骸が見つからないので先に産まれた稚魚による共食いが起きたようです。今朝孵化した稚魚を同じ水槽に入れても同じことなのでしかたなく新たに小型水槽を用意しました。これから8月までの間にどの程度の稚魚が残るのか分かりません。

通学合宿で企画した竹細工の検証

 4年ほど前からボランティアとして参加しているこども通学合宿が今年も来週後半に開かれます。合宿中にはお遊び交流コーナーなる時間割が組まれ、毎年どんなことをやるのか頭を悩ます部分です。ゲームや工作などいろいろやることはあるのですが実際にボランティアの誰が担当してやるのか打ち合わせするとなかなか決まりません。とりあえず竹を素材とした工作物を企画したらどうかと意見を出したところ、結局そのコーナーを担当するはめになりました(・・;)。
 そこでこの一週間ほど竹を素材にして何を子供たちに作らせようか思案していて思い出したのが子供の頃に遊んだ竹とんぼでした。ただ、筆者の記憶ではお祭りの出店で買ってもらった記憶はありますが自分で作った記憶はありません。そこでネットで作り方を調べてみました。調べてみると意外に竹とんぼというのは子供たちの工作課題としてよく使われているようです。
P6192511  早速ネットで得られた情報からこの竹とんぼを試作してみることにしました。素材としての竹は我が家の裏山にある竹やぶを伐採した際に出た焚き付け用の竹が山ほどあります。比較的太めの直径40〜50mmの竹を選んで工作に取り掛かりました。工作を始めて気が付いたことはカッターナイフでプロペラの形状に削るのに乾燥した竹だと素材が固くてかなり削るのに苦労することです。生竹であればかなり削りやすいようです。整形が終われば後は比較的簡単に作れそうです。ただし、回転するプロベラなので左右の重量バランスを調整しないとスムーズに回転しません。そのことを子供たちに教えるのが要点のようです。あと気が付いた点としてはプロペラに回転を付けるためのプロペラ軸の長さは長めにしないと回しにくいことが分かりました。試作の割にはよく飛ぶ竹とんぼが完成しました。

建築以来埃にまみれた敷き砂の洗浄

P6152506 現在民泊として運用している我が家の母屋には玄関脇に坪庭風の空間があります。そこにはコンクリートのたたきを覆うように一面敷き砂が敷かれています。しかしこの敷き砂、母屋を新築して以来ほとんど洗ったことがないようで、おそらく30年以上に渡り、埃が降り積もっているようです。昨年民泊を開業するにあたり、かなり気になっていた場所のひとつです。敷き砂の表面も埃とカビに覆われているためかなんとなく黒ずんだ色をしています。そこで6月に入ってだいぶ暑さも増してきたので今月の初め頃から意を決して敷き砂の洗浄をすることにしました。ポリバケツに1/3ほど砂を入れては水道水で埃やゴミを洗い流します。案の定、砂を掻き混ぜると泥水のようになります。この作業を4回ほど繰り返すとやっと埃やゴミが洗い流されて濁りが消えてきます。なかなかはかどらない作業なのでここ半月でやっと半分の洗浄が終わりました。実は敷き砂の上から散水して埃を洗い流す手もありますが排水口の施工が悪く、コンクリートのたたきから飛び出していて水が溜まってしまい埃をうまく洗い流すことができませんでした。次回洗浄するまでにコンクリートのベースを排水口の高さと面一になるよう嵩上げする工夫が必要です。砂の洗浄が全て終わるとこれまで梅雨時になるとカビ臭さが気になることもなくなります。

いきなりのドイツからの予約(・・;)

 昨日、今月最後の予約のはずだった中国からのゲストが我が家を後にしました。昨日の時点で民泊の業務は月末まで開店休業の状態になるため久々に山仕事をやろうかと考えていました。なにしろ次の冬シーズンに向けた薪の確保が喫緊の課題です。そのなことを思っていた矢先に問い合わせのメールが届きました。予定日はなんと!今週末になっています。日本人ゲストの場合には意外と突然の予約が入ることがありますが問い合わせの主はドイツからでした。
 そんなわけで今日は慌てて昨日のゲストの分の後片付けと清掃を行いました。せっかく予約が入って来たので今月はせめてもう1件予約が欲しいところです。

今年三度目となる金魚の孵化

 今年になってこれまでに金魚の稚魚が30匹あまり孵化していました。そして今朝になって新たに孵化した稚魚を見つけました。産卵された金魚の卵は一斉に孵化するわけではなく、朝から夕方まで半日かけてぽつりぽつりと孵化していくようです。しかも不思議なことに決して夜間ではなく日中に孵化するようです。これは水温も関係あるかもしれません。
Photo 前回、二度目の孵化ではおよそ30匹の稚魚が回収できましたが今回もほぼ同数の稚魚を回収できました。これは今年から水槽内に産卵床の代用として入れた擬似水草に付着して残る卵が同じ量になるためかもしれません。これで今年になって確保した稚魚の数はおよそ60匹ほどになりました。これまで一夏で回収できた稚魚の数で最も多かったのは一昨年でおよそ80匹でした。今年は今のペースで行くと軽く100匹を超える数の稚魚を回収できそうです。ただ、一昨年は最終的に幼魚まで成長したのは30匹だけでした。これまでの経験から孵化から1ヶ月が勝負です。1ヶ月を過ぎると稚魚にも体力が付くようで多少水管理が悪くても簡単に死ななくなるようです。今年は新たな試みとして孵化直後から微粉末状の人工餌を与えて育てていますが今のところ問題なく育っています。嗜好性にに関してはブラインシュリンプの幼生が抜群ですがなにせブラインシュリンプを卵から孵化させる作業が大変で問題なければこのまま継続していきたいと思います。果たして最終的に何匹の稚魚が生き残るのか楽しみです。

ミニきゅうりの苗を移植

3週P6122497間前に種蒔きしたミニきゅうりから本葉が出始めてきたので一昨日、ポットから出して畑に苗の植え付けを行いました。2週間前に気温35度を記録したのとは裏腹にこのところ肌寒い日が続いていて、もう少し気温が上がって欲しいところです。

 

P6122498去3回ほどミニきゅうりを育ててきましたが今年が最も早い植え付けになりました。過去の植え付けでは梅雨時に病気に悩まされ、夏の後半には 弱ってしまう傾向が強かったのでこれから雨季に向けて病気を防ぐ対策を考えなければいけません。 

中断していた紙飛行機の製作を再開

 先月末に数十年ぶりに紙飛行機の製作を思い立ち、部材の切り抜きまでは終わっていました。しかしその後、民泊の業務がちょっとばかり忙しくなって10日あまり中断していましたが昨日から製作を再開することにしました。
P6092490  昨日は取り敢えず胴体の貼り合わせ作業を行いました。久しぶりの製作で迷ったのが接着剤の選定です。基本的には昔ながらのセメダインCを使うのが常道ですが最近木工製作で愛用しているタイトボンドを試してみる誘惑にかられて迷いました。しかし、ひさしぶりの紙飛行機製作なのでここは基本を優先してセメダインCを使うことにしました。セメダインCを使う上で難しい点は乾燥が早いため薄く伸ばすのに時間的な余裕がないことです。特に広い面を貼り合わせる場合にはかなり気を使います。この点ではタイトボンドのほうが有利な気がします。ただセメダインCと異なり水溶性接着剤のため紙面に塗布すると紙が大きく反るので乾燥するまでしっかりと固定しておく必要があることと乾燥後の剛性がどの程度になるのか未知数の部分があります。後日、タイトボンドを使って試作してみたいと思っています。
P6092493  次に問題なのが主翼の製作です。昔は所定の上反角になるよう主翼中心部を折り曲げて補強材を貼り合わせていましたが厳密に製作しようとするなら上反角をつけた定板を用意してその上で接着作業を行ったほうが正確な主翼ができるはずです。これも今後の課題となります。今回は取り敢えず曲げグセをつけた部材をそのまま貼り合わせることにしました。明日には試作機が完成する予定です。

«水槽内は金魚の稚魚で大賑わい

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

筆者の愛蔵品

  • X1turbo
     ここに掲載されているのは筆者が趣味の道具として長年に渡り、大切に保管してきた品々です。今でも現役バリバリで使えるものばかりです。

趣味の展示館

  • ペーパーモデルM-O
     これまでに製作したジャンルを問わない作品を展示しています

自作ロボット写真集

  • IOT_Robo
    筆者が製作した自作ロボットの写真集です。

自作基板集

  • 共通I/Oポート
    これまでに製作した自作基板の数々です

天体写真集

  • M8(干潟星雲)
    2014年から本格的に始めた天体写真の画像集です。

天文機材集

  • OLYMPUS E-PL3
    現在、天体の観望や撮影に使用している筆者の機材です

趣味のおもちゃ箱

  • ロボットアーム
    筆者がこれまでに興味が湧いて買い求めたおもちゃの品々です。